カムアクロスは、大阪本社と中国・廈門工場の2つの拠点を持ち 企画・デザインから生産まで一貫して自社で行っています。

大阪本社について

お客様のご要望に応じて企画・デザインを行うデザインルームや、傘の製造・修理を行う工房を備えています。工房では、なにわの名工(大阪府優秀技能者表彰)にも選ばれた渡邉政計、川下昭を中心に、伝統的な技法による傘づくりを行っています。
傘・レイングッツの企画・デザイン
傘・レイングッツの企画・デザインを行うデザインルーム

企画・開発

  1. マーケット

    市況を自分達の足と目で調査し、さらに専門家を交えて次のマーケティングについて議論します。

  2. 企画会議

    お客様の声・バイヤー様の声・トレンドなど、様々な視点から案を持ちより試行錯誤を繰り返します。

  3. テーマ決定

    その時々の「旬」の話題を盛り込み決定します。

  4. デザイン

    当社精鋭デザイナーが「無から有」を生みだします。

  5. シミュレーション

    最新のシミュレーションソフトを使い試行錯誤を繰り返し具現化していきます。

  6. 社内コンペ

    生産・営業・消費者目線を持った一般社員の厳しい目で吟味します。

  7. プレゼンテーション

    最終企画書にてお客様へのご提案を行います。

  8. 実物サンプル

    自社工場ならではのスピード感でサンプルを作成しお客様へお届けします。

傘・レイングッツの企画会議
傘・レイングッツの社内コンペ

豊かな知識・経験・技術をまとった傘を――

熟練の洋傘職人
傘の製造は、現在でもほとんどの工程を手作業で行っています。手作りの木型を使って生地を裁断し、ミシンで生地を張り合わせ、糸で生地と親骨を取り付ける……。こうした工程の随所に、仕上がりの美しさと機能性の優劣を決めるポイントが存在します。傘の質は、職人の質と言っても過言ではないのです。 カムアクロスでは当社プロデュースの「日本モノ工房」をはじめ、さまざまなブランドで熟練の洋傘職人によるメイド・イン・ジャパンの傘を手掛けています。

中国・廈門工場について

カムアクロスは日本の傘メーカーとして唯一、中国に自社工場を構えています。傘づくりを行っているのは、当社が誇る“なにわの名工”の長年にわたる技術指導を受けた職人たち。メイド・イン・ジャパン品質で、多彩なご要望にお応えしております。
ISO9001認定証
廈門工場はISO 9001を取得しております。 登録事業所:廈門興和洋傘有限公司
中国廈門工場外観
ISO9001認定証
廈門工場はISO 9001 を取得しております。 登録事業所:廈門興和洋傘有限公司
傘生地(カバー)取り付け
傘生地(カバー)取り付け

傘生地(カバー)を親骨に取り付けていく「中とじ」も、特製の糸を使って一本ずつ手作業で取り付けています。

生産工程